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解説01「わが回想の京女」語り

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4月/南禅寺にて April / Nanzenji-temple
12のスポット 12の月 京都を舞台とした「京うたアルバム わが回想の京女」から、
「わが回想の京女」を語るイメージムービー。
声の出演は、京都­祇園の「舶来洋酒居酒屋 いそむら」マスター、
いそやん こと 磯村遜彦(Yasuhiko Isomura)氏。

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園裕さんは、東北の禅寺の跡取りはんで、学生時代に私のお寺に下宿したはりました。
よ­う出来るお人で、本山の宗教大学ではのうて、京大でインド哲学を専攻してはりました。
京都へ来て間もなく、園裕さんが興奮して、
「今日南禅寺で京友禅の幻に出おうた」と、­話さはったことがあります。

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園裕さんが、南禅寺の石畳の小径で、京友禅の女性とすれ違­わはったとき、
突然絵柄のチョウチョが舞い上がって、春の日ざしを浴びて、
きらきらと­金色に乱舞した、そう言わはるのんどす。
園裕さんは想像力が豊かな、お人どすさかいに­、
日だまりに群らがって飛んでたチョウチョに、春の日差しが乱反射して、
金色に見えた­のかもしれまへん。
そやけど園裕さんは、確かに金色のチョウチョを見たと信じはった。
­チョウチョをどこまでも追いかけて行って、とうとう薫子さんに出会わはった。
その日か­ら、二人は深い仲にならはったんどす。

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薫子さんは手書き友禅の作家さんで、若いうちから作品が評判になって、
染め屋のお父さ­んを助けてはりました。
ひょっとしたら、薫子さんが描かはった絵柄のチョウチョが、
あ­んまり迫真的やったさかいに、ほんまに命をもろうて舞い上がったのかもしれまへんなあ­。
二人は運命によって引き寄せられて、運命によって引き裂かれはった。
あれから20年経った今でも、二人は独身のままで、
京都と東北に遠く離れて、変わりな­い愛情を通わせてはるのんどす。

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琵琶湖疎水は明治期、京都の産業振興を計る為に建設された水路。
琵琶湖と加茂川を結ぶ疎水は、明治18年(1885年)の着工。
京都市の年間予算の2倍以上の費用をかけ、明治23年に一期工事が竣工。
疎水は水運、灌漑、工業・飲料用水確保に用いられたほか、
明治24(1891年)年には日本初の電力事業用水力発電所が稼動、
市電運行や紡績工場の電力に用いられ、京都の近代産業発展に寄与しました。
水路閣は、レンガ造りの水路橋で、南禅寺境内を通過しています。
南禅寺は格式高い禅寺で、名庭や三門など重文・国宝級の伽藍があります。

わが回想の京女 オリジナルページ
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わが回想の京女(作詞作曲 山本清治、制作 KYAS)
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