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解説09「きぬぎぬの別れ」語り

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12月/三条小橋 December / Sanjo-kobashi, Takasegawa-river
12のスポット、12の月、京都を舞台とした、京うたアルバム「わが回想の京女」から、
「きぬぎぬの別れ」を語るイメージムービー。
声の出演は、京都祇園の「舶来洋酒居酒屋 いそむら」のマスター、
いそやん こと 磯村遜彦(Yasuhiko Isomura)氏。

源氏物語絵巻

平安時代は女系社会やったさかいに、男が女の家に忍んで行きました。

源氏物語絵巻

恋人たちは、床に入る前に、脱いだ着物と着物、衣と衣を、枕元に重ねて置きます。

源氏物語絵巻

翌朝には、そのきぬときぬを、別々に着て別れましたから、
「きぬぎぬの別れ」という、雅びた京言葉が生まれましたのや。
「朝帰り」と言うてしまえば、身もふたもありまへんけど、
「きぬぎぬの別れ」という京言葉には、ゆうべ男女が一夜を共にして、
それでもなお別れがたい、愛の名残が漂うてます。

 源氏物語絵巻

紫式部の源氏物語では、桐壺帝の皇后さまである藤壺の館に、
光源氏が忍び込んで、お二人の間にお生まれになった御子が、帝の位にお昇りになります。

源氏物語絵巻

光源氏は不遇の時代もありましたけど、ついに位人臣を極められます。
光源氏の波瀾万丈の人生と、数々の女性遍歴にこそ、源氏物語が、華麗な絵巻物を生み出し、
千年にわたって、多くの女性の人気を集めて来た秘密があります。

源氏物語絵巻

さて、園裕さんと薫子さんも、卒業の日が近づくにつれて、
きぬぎぬの別れを惜しむ、深い仲に踏み込んではりました。
二人がデュエットで歌う『きぬぎぬの別れ』を、もういっぺん聞いてあげておくれやす。

源氏物語絵巻

朝もや深い三条小橋を行きつ戻りつ、
一夜を共に過ごしてもなお別れられない愛の未練を、たっぷりと歌いこんではります。

源氏物語絵巻

きぬぎぬの別れ オリジナルページ

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わが回想の京女(作詞作曲 山本清治、制作 KYAS)
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